今年は我が家の息子も小学校へ入学するのですが
弟の子供も同じ年齢なので入学祝いを渡す予定です。
しかし、相場がわかりません^^;
それにいつ渡したらいいのかって
いうもハッキリしない・・・
そこで今回は、のしに入れる金額と
渡す時期について調べてみました。
入学祝いの相場とは
入学祝いは、ごく親しい間柄でのことで
親密に付き合っている親族または
同等の付き合いをしている人に対するものです。
叔父・叔母の立場としてであれば
相場としては1万円が多いようです。
1万円ですから、袋はお祝い用の
赤と白の水引がプリントされたものでも十分!
金額と吊り合わない豪華な袋は
マナーに反するのでご注意あれ!(`・ω・´)
小学校に進学するのは
これまでと違って大きなステップです。
中学校や高校生とも違って
学問の入り口に立つ最初の節目^^
私も小学校の入学式ものすごく楽しみだったのを
覚えています。懐かしいな(笑)
息子も甥っ子も学校へ行くのを今から
楽しみにしてるのでいつの時代も気持ちは同じですね♪
我が家の場合は、同じ年に入学ということで
お互いお祝いを渡さないのも手かな・・
と弟と話もしたのですがそれでは淋しいねという結論に。
なので、お互い1万円を包む事を
話し合って決めました。
****
いつ頃渡すのがベスト?
金額は決まったとして
次に気になるのはいつ頃渡すのが
ベストなのか?ということです。
あまりに早すぎても微妙だし、
入学式が過ぎてから渡すのもちょっとなぁ…(--;)
という感じですよね。
調べてみると入学式の3週間前
位に渡すのが良いみたいです。
つまり3月の頭頃には
渡せるようにしておくと良いですね^^
例え遅くなっても4月中に渡せれば
マナー違反にはならないと思います。
遠くに住んでいて会う機会が無いのであれば
後から渡すことになっても、のし袋を現金書留で
送るのがいいですね^^
ただし!現金だけを送るのではなく
必ずのし袋の中に入れて送ってくださいね^^
今回の入学式のように時期が予め決まった行事に対しては
早めの対策をしておくのがベストです!
まとめ
私はこれまでイトコの子供には
1万円の入学祝いを渡していました。
甥っ子、姪っ子でも
金額の相場は変わらないようですね^^
入学祝いを頂くのはありがたいですが
その後、何をお返しに渡すべきなのか
また悩むところ。。。どうしよ(笑)
コメント