成人式のお祝い返し│手紙を書く時の例文や送る時期は?


20歳になった感慨もひとしおの成人式に、親戚などからお祝いをもらった人もいるかもしれませんね。

成人式のお祝いには、基本的にお返しは必要ないと言われていますので、素直に受け取りましょう。

ただし、きちんとしたお礼は必要!

直接会ってお礼を言うのが一番ですが、遠方であれば手紙を送りましょう。

「しっかりした大人になったな」と思ってもらえるような成人にふさわしい手紙の書き方をご紹介します。

手紙を書く時に注意するポイント

お祝いを頂いた時に手紙を書く時の流れは

①お祝いをもらったお礼

②成人式を終えた報告や成人になった心境

③これまで同様の指導・支援のお願い

といった内容が基本です。

そこに、季節の挨拶や、相手の健康を気遣う言葉を前後につけて形にします。

以上のように形式や言葉遣いも大切ではありますが、受け取った側の気持ちとしては

【本人の素直な気持ちや、お互いに共通するエピソード】

などが書いてあると、より嬉しいのではないでしょうか。

相手はお祝いを贈るときに、「〇〇ちゃんももう二十歳か」と思っているはずです^^

つたない文章でも一生懸命書いたことが伝われば、必ず喜んでくれますよ。

さらにプラスして、成人式の時の写真などを添えるとなお喜ばれるので、おすすめです。
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お祝い返しの手紙の例文

先ほどご紹介した事をポイントに、例文を2つご紹介します。

手紙を送る相手との関係により、表現の仕方も変わってくるかと思いますので、参考にしてください。

【例文1】
叔父さん、お元気ですか?ご無沙汰しています。

先日は、成人のお祝いを頂き大変ありがとうございました。

まだまだ未熟者ですが、これからは大人としての自覚を持ち、しっかり頑張らなければいけないな、と思っています。
おかげさまで、無事成人式を終え、お酒が飲める年になりました。
ぜひ今度、お酒の強い叔父さんと一緒に飲みに行ってみたいです。

今後も叔父さんには何かとお世話になると思いますが、今まで同様、ご指導のほどよろしくお願いします。

毎日寒い日が続きますが、叔父さんもお体大切にしてください。

平成〇〇年○月○日

〇〇 〇〇

【例文2】
拝啓

新春の候、皆様におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

先日は成人のお祝いをいただき、誠にありがとうございました。
小さい頃よく海に連れて行ってもらったおじさん、おばさんの顔が浮かび、大変嬉しかったです。

おかげさまで、無事に成人式を迎えることができました。
今後は大人としての自覚を持ち、行動にも責任を持たなければならないと、心を新たにいたしました。

まだまだ至らないところもありますが、今まで同様ご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

寒さ厳しきおりから、ご自愛の上、皆様のご健康とご多幸を心より御祈り申し上げます。

敬具
平成〇〇年○月○日

〇〇 〇〇

以上の例を参考にして、あなたの気持ちを込めて文章を書いてみてくださいね。

送る時期は決まっているの?

お礼の手紙は2〜3週間以内、遅くとも1ヶ月以内に送るようにしましょう。

あまり遅れると、今頃どうした?と思われるかもしれません。

また、受け取った時は、すぐに電話をして、お礼を言うのも忘れないようにしましょう!

送った方は無事届いたかな?と心配しているものです、金品だとなおの事気になります。

そして電話は親に任せず必ず自分で電話するようにしましょう!大人になる最初の一歩としてとても大事なマナーです。

まとめ

20歳というとそれまであまり手紙を書いたことがなかったかもしれませんが、これからそういった機会も増えてきます。

大切なのは感謝する心ですが、大人としてお付き合いの基本となる手紙の書き方を覚えておくのも大事なことです。

これを機会にしっかり覚えておきましょうね。成人おめでとうございます。

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