餞別のお礼状の書き方│ハガキで送る時のポイントと例文は?


会社の異動や退社時に頂く餞別は、基本お返し不要とされていますが、それまでお世話になった期間を考えるとそうもいきませんよね。

実際会社から餞別をもらった場合、菓子折りなどにお礼状を添えてお返しをする人が増えているそうです。

上司や同僚など個人からの餞別は、相手からの好意で頂くものなので、お礼は欠かせません。

本来なら直接会ってお礼を言いたいところですが、転勤で遠方へ行ってしまった場合はハガキでお礼をしましょう。

そこで、お礼状を書くときのポイントと、実際の例文をご紹介します。

お礼状をハガキで書く時のポイント

お礼状は本来早めに出すのが基本ですが、餞別をもらった場合はもらってすぐではなく、次の部署や職場に移って少し落ち着いた頃が適当です。

餞別のお礼のためにわざわざハガキを書いたとは思われないよう配慮しましょう。

例えば転勤で住所が変わった場合、その報告とともに、餞別に対するお礼を入れると自然ですよね★

内容は次の3部構成にすると書きやすいでしょう。

1.導入(季節の挨拶)

2・餞別へのお礼やお世話になった感謝の言葉

3・今後の予定や意気込み

文面は相手との関係性にもよりますが、仕事関係の相手なら、「です・ます」口調のきちんとした文章にしておいて悪いことはないでしょう。

ではいくつかの例文をあげみますね。

お礼状のハガキ例文

(例1)
拝啓

春光うららかな季節を迎え、お元気でお過ごしのことと存じます。

先日は私の異動に際し、ご餞別や温かいお言葉をいただき、大変ありがとうございました。

また、〇〇支店在職中は公私ともに大変お世話になり、心より感謝しております。

おかげさまで無事引越しも済み、新任地にも少しずつ慣れて参りました。

今後も、〇〇支店の経験を生かし、これまで以上に頑張っていく所存です。

末筆ながら、〇〇様、〇支店の皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。

敬具

(例2)
拝啓

春暖の候 ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

在職中は大変お世話になった上、ご丁寧にお心遣いまでいただき、誠にありがとうございました。

先日新任地での挨拶も無事に済み、こちらの業務にもようやく慣れてきたところです。

今まで皆様にご教授いただいたことを忘れずに、これからも精一杯頑張って参りたいと思います。

最後に、〇〇様、〇〇部の皆様のますますのご健康とご活躍を心よりお祈り申し上げます。

敬具

(例3)
拝啓

春風の心地よい季節になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日は心のこもったお言葉とお餞別までいただき感謝しております。

私の方は新任地での引き継ぎや挨拶まわりも一段落し、ようやくこちらの環境にも慣れてきたところです。

これまで〇〇部でのご指導に感謝申し上げるとともに、〇〇様、〇〇部の皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。

敬具

以上、3つの例文をご紹介しました。

長々と書く必要はありませんが、ポイントを押さえて手書きで感謝の気持ちを表現してくださいね。

まとめ

直接会って気持ちを伝えるよりも、手紙に自分の気持ちをまとめる方が緊張してしまうのは私だけでしょうか^^;

注意してほしいのは、必ず手書きで書くという事です。

年賀状も印刷だけの年賀状よりも一言手書きのメッセージがあるだけで、相手の印象が変わりますよね^^

是非参考にして書いてみてください。

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